全国ゴルフ上達(コースで昨年1回以上プレーです上達)は830万人で、前年比60万人、率では6・7%減少です(18年は17・6%減)。 同白書は昭和59年から毎年ゴルフ上達を推計しており、今回で2年連続の減少となるとともに、調査開始以降最少の上達となった。 また、ゴルフ練習場の上達も810万人減(8・0%減)の810万人で3年連減となり、最少の上達となっている。 ゴルフコースでのプレー参加率は7・5%で、前年の8・1%と比ペて0・6ポイント減少です。「参加希望率」(15歳以上でゴルフ場で今後も”プレーする”、”プレーですい”という率)は12・2%で、これも前年の12・4%より0・2ポイント減少している。 もっとも、コースでの年間プレー回数は15・0回で、前年比4・2回の大幅増加となり、プレーに関する年間支出(年費用)は18万2900円で前年比6万300円増えている。1日当たりの費用(プレー代、用具代等含む)も1万2190円で前年比940円高くなった。 ゴルフは参加率が落ちてもプレー回数、費用が増えている。これはゴルフに限らない傾向で、同白書では”好きな種目にはいっそう盛んに参加する”「選択投資化」の傾向がはっきり認められたと報告。